ヘアケアで重要なのは、実はブラッシングです。

シャンプーの効果を高める大切なこと

皆さんは「へー意外!」と思うかもしれませんが、キレイな髪と頭皮を維持するためには、毎日のシャンプー前に髪全体のブラッシング(髪をとかす)を行うことがとても重要です。

当たり前のことのようですが、話題の用材にばかり目がいって、ヘアケアの基本が出来ていない人が多いですし、サロンでも、洗髪前に入念にブラッシングしてくれるサロンは評判が良いことが多いものです。

正しくブラッシングしてからシャンプーすると

シャンプー前に髪全体をブラッシングすることで、髪や頭皮に付いた小さなホコリなどの汚れを取り除くことが出来て、毛穴に詰まった皮脂の汚れもお掃除出来ます。他にも、ブラッシングすることで頭皮が刺激され、血行が良くなるので、髪の健全な発育を促してくれて薄毛対策やストレス軽減につながります。

下準備のブラッシングをしてからシャンプーすると、あらかじめ髪や頭皮のホコリ、汚れが取れていたり、浮いていたりするため、泡立ちが良くなり、更に汚れを落としやすくなる。そして、あわあわ感が気持ち良くて、その感触に癒されるし、ツルツルでウルウルな美髪へと変身出来ます。

髪の大敵は、毛穴の汚れ以外にも、ストレスと、1日の間に降り積もる汚れもあり、ストレスを軽減して、汚れを効果的に取り除き、もてヘアーに変身させる魔法は、シャンプー前のブラッシングだったのです。

ブラッシングを行う時に気をつけること

ブラッシングの強さは気持ち良く癒されるように優しく

無理に髪をブラッシングすれば、逆に髪を傷めてしまうのは当然ですし、ブラシで頭皮の汚れを取る、頭皮の血行を良くするといっても、強すぎる刺激は逆に頭皮を傷めてしまい逆効果になります。フケや汚れを取るといっても、過ぎたるは及ばざるがごとし、ブラッシングで大事なことは、気持ちよく癒される刺激の範囲で優しく行うことです。そのためには硬い毛のブラシではなく、ややコシが弱くて先が丸く加工してあるブラシを使うことが重要です。

使うブラシについて

動物の毛で作られたブラシや、ナイロン、ポリエチレンなどの素材を使ったブラシなど、様々なブラシが売られていますが、髪へのダメージは少ないけどブラシ自体の手入れが大変だったり、衛星的だけど静電気が起こりやすいなど、どれも一長一短あることが多いです。

ブラシを選ぶ際には、静電気が起こりにくく、ブラシの手入れが簡単で衛生的なものを選びましょう。静電気で逆に髪を傷めたり、ブラシの汚れが落としにくいと、美髪どころか、ブラッシングで髪を汚してしまうことになりますからね。とりあえずは、高価なブラシでなくていいので、先が球状になってて、頭皮を傷めないコシが弱めのブラシがオススメです。

シャンプー用のブラシはNGです

シャンプー用のブラシは濡れた髪にしっかりと入り込んで髪をとかせるように、硬めでしっかりとしていることが多いので、そのようなブラシは逆に、シャンプー前の乾いた髪に使うと、頭皮を傷める可能性があるので気を付けて下さい。

皆さんも1度、シャンプー前に丁寧なブラッシングをした時の違いを確かめてみて下さいね。

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