プエラリア・ミリフィカの危険性や副作用について

プエラリア・ミリフィカの危険性

誤解を恐れずお話するならプエラリア・ミリフィカは危険です。

アナタが購入するプエラリア・ミリフィカのサプリが本物(良質)なのか偽物(悪質)なのか分からないという危険があります。

胸を大きくする成分プエラリアとは?過剰摂取や偽物サプリにも注意!
1998年12月にタイのチェラロコン大学で発表された研究結果が衝撃的であり、25-45歳までの女性250人にプエラリアミリフィカを摂取してもらったところ、痩せすぎている女性を除いた約84%にあたる女性が最低でも2.5cm胸が大きくなりバストアップしました。

現地タイ人も見分けがつかないプエラリア

プエラリア・ミリフィカだと表記しながらサツマイモを代わりに使っている詐欺バストアップ商品ならアナタの財布が危険なだけですが、やっかいなのはプエラリア・ミリフィカと間違えて毒性の強い植物を混入されている場合です。

日本でも毎年、毒キノコを食べて中毒を起こしたというニュースが流れます。

でも誰一人、毒キノコをわざと食べたわけではありません。

食べると美味しいキノコと間違えて毒キノコを採取して食べてしまったのです。

プエラリア・ミリフィカは土の中で育っています。じゃがいもや山芋のようなものです。

掘り出した塊がプエラリア・ミリフィカなのか、それともプエラリア・ミリフィカに似た毒性のある植物なのか、現地の山の中でプエラリア・ミリフィカを探しているタイ人も、実ははっきり見分けることが難しく、プエラリア・ミリフィカの様な塊を集めているに過ぎないのです。

よって、毒性のある植物が混入する危険はないと言い切れません。

プエラリア・ミリフィカと間違えて毒性の強い植物を混入された場合、頭痛やめまい、吐き気などの症状がおこります。

これは、よほどしっかりと採集から加工まで管理されていないと、簡単に起こり得ることであり、極論ではありません。

最近ではタイの大学などが農業としてプエラリア・ミリフィカを育てる研究をすすめており、今後収穫量が増えれば、安全なプエラリア・ミリフィカが多く市場に出回るようになるでしょうが、現在でも、山に自生しているプエラリア・ミリフィカを採集して、胸が大きくなる、バストアップする、貧乳から巨乳になれるといわれるサプリの原料として日本に輸出されている状況は変わりません。

が、目安とされる量だけを食べ、異変に気づいて使用をすぐに中止すれば命に関わるほどに重傷化することはまずありません。

しかし「危険か?」と質問される女性には、そんな症状だとしても、「悪質な商品は危険である」としかお答えできないでしょう。

もし私が知識を持たず、プエラリア・ミリフィカ配合とされる安い劣悪なサプリを食べて頭痛やめまい、吐き気を発症すれば「プエラリア・ミリフィカは危険だよ~」と言い回ると思いますから。

上記説明の後でお話するなら、「良質なプエラリア・ミリフィカを厳選して配合したサプリを購入し、最初は様子を見ながら少量を試していけば、女性の体に良いことがたくさんあり、危険なんてほとんどありません」と、言っても大丈夫でしょう。

自生するプエラリア・ミリフィカの塊根(サプリの原料)は、昔から美しくなる秘薬としてタイで食されてきたのですから。



ただし以下の状態に該当する女性はプエラリア・ミリフィカを食べないほうが良いとされていますのでご注意下さい。

  • 妊娠、授乳中
  • 20歳未満
  • 生理中
  • ガンの治療中、ホルモン剤の服用中
  • イソフラボンにアレルギー反応が出た人
  • プエラリアミリフィカのサプリを飲み始めてから体調不良になった人

他にも病気治療中の場合、医師にご相談下さい。

プエラリア・ミリフィカの副作用

プエラリア・ミリフィカのサプリは医薬品ではなく、単なる食品です。

どんな食品でもそうですが、食べ過ぎればなんらかの副作用はあるものです。

人間に必須の栄養素に関しても、農林水産省の正式な報告で、

「天然由来の食品成分はいくら食べても大丈夫、という考え方は正しくありません。例えば、セレンは魚介類や海草類、穀類に比較的多く含まれる微量栄養素であり、人の健康の維持に必須なもので、不足すると心筋障害、発育不全や老化、消化器の病気など欠乏症が起きます。しかし、セレンをサプリメントなどにより過剰摂取すると爪の変形や脱毛、胃腸障害、下痢、神経障害など過剰症が起きることが知られています。このように、天然の食品成分であっても、摂り過ぎると健康を害する可能性があります。」

と、公表されています。

もっと言えば、塩は少量なら体に必要な成分を補うことに優れ、「塩と水さえあればなんとかなる」といわれるほどに人間には必要不可欠な食品ですが、過剰摂取を続けると高血圧など重大な病気の原因となります。

厳密に1日いくらの塩分を摂取すれば問題があるのかは個人差も大いにあり、「だいたいこれくらいにしときましょう」と言われるのみです。

砂糖も同じく、さらに言えば空気すら過剰摂取すれば過酸素症になってしまいます。

人間の生命維持に必要なものでも過剰に摂取すれば副作用が出るのです。

「プエラリア・ミリフィカの副作用」胸が大きくなるバストアップを望む多くの女性がこの言葉で検索されています。

「プエラリア・ミリフィカに副作用はありますか?」この質問に対する私の答えはもうお分かりでしょう。

私のお答えは「プエラリア・ミリフィカは安全な食品ですが、過剰に摂取すれば塩や砂糖、空気などと同じく副作用が出ます」です。

プエラリアミリフィカの過剰摂取による副作用の事例

まず最初にどれだけの量のプエラリア・ミリフィカを摂取すれば過剰というかは、人によって違うということをお断りしておきます。

1日100mg以上にならないように注意しましょう、という指針があったとしても、人によっては「呼吸困難を引き起こす、そばアレルギー」のように、たとえプエラリア・ミリフィカの摂取量が10mgでも過剰反応が起こりえる場合が考えられます。

胸が大きくしようと考えて初めてプエラリア・ミリフィカのサプリを食べるなら、極少量からお試しになるよう強くお勧めいたします。

プエラリア・ミリフィカの過剰摂取に起因すると思われる症状の一つとしてアダルトニキビが報告されています。

肌の美白、艶、ハリなどの効果を期待してプエラリア・ミリフィカを摂取しても、過ぎたるは及ばざるがごとし、過剰摂取で逆に肌の状態が悪くなっては意味がありません。

また生理不順などもプエラリア・ミリフィカの過剰摂取によって起こることが言われていますので、今まできちんとした周期があった女性に、このような症状が出た場合は、速やかに摂取量を少なくする、あるいは正しい周期に戻るまで摂取を中止しましょう。

もともと生理痛がひどかったり、生理不順だった場合、それを改善する効果がプエラリアにはあるとされていますが、この事例でもやはり、過ぎたるは…ということなのです。

上記事例はバストの未発達と同じく、女性ホルモンが十分でない場合に起き得る症状であり、女性ホルモンと同じ働きをするプエラリア・ミリフィカ成分を適量摂取することで、明らかな改善がみられたと多くの報告がある反面、過剰に摂取すれば女性ホルモンのバランスがくずれてしまうのです。

プエラリアミリフィカの過剰摂取は乳がんの原因になる?

閉経によって女性ホルモンが激減しておこる、つらい更年期障害の緩和に女性ホルモンの補充療法があります。

女性ホルモン(エストロゲン)を外的に補うことによって、症状の改善に大きな効果がある反面、エストロゲンが過剰にはたらき過ぎて起こると考えられている乳がんの発症率が高まるリスクがあるとされています。

この例を引き合いに出して、プエラリアミリフィカのサプリを摂取した場合、同じように乳がんのリスクが高まる、という記述を目にすることがありますが、???と、ストレートに受け入れるのは難しい内容であります。

納得できない点をご説明すると、プエラリアミリフィカはエストロゲンを含んでいるのではなく、エストロゲンと同じ働きをする成分を含んでいます。

これは大豆の成分に含まれる大豆イソフラボンも同じです。

大豆イソフラボンも胸が大きくなるバストアップをはじめ美容や健康に効果を期待され、プエラリアミリフィカよりも多くの国際的な研究が進められ、エストロゲン不足をカバーするだけでなく、エストロゲンの作用が強すぎる場合にバランスをとるような働きもあるとされています。

乳ガンはエストロゲンが過剰にはたらき過ぎて起こると考えられている病気ですが、ではエストロゲンと同じ働きをもつ大豆の消費量が多い日本人や中国人は乳がんになりやすいのか?

実は大豆を食べる国の女性の乳がんの発症率は欧米に比べて約10分の1と、かなり低く抑えられています。

この原因として、エストロゲンが結合するはずの受容体に、先にイソフラボンが取り付いてブロックしてしまうためではないかと考えられています。

一部のマスコミが、大豆イソフラボンは乳癌の発症リスクを高める、と報道した事が、プエラリアミリフィカも同じく、という見方へと歪曲したのではないかと思われますが、後にそれはマスコミの誤報だと指摘されています。

日本の食品安全委員会は「現在までに入手可能なヒト試験に基づく知見では、大豆イソフラボンの摂取が女性における乳がん発症の増加に直接関連しているとの報告はないとしています。

これら大豆イソフラボンの内容を、そのままプエラリアミリフィカに当てはめるのは、危険だ!危険だ!と闇雲に指摘する意見への対論とはならず、確かに少々乱暴な引用であることは私も認めます。

しかし日本の伝統食として古くから食されてきた大豆でさえ、女性ホルモンに似た働きがあるというだけで、「ホルムアルデヒドのような有害な環境ホルモンと同じだ」という研究者がいるように、タイで古くから食されてきたプエラリアミリフィカが当然のように「危険だ」という意見が出ることは、ある意味自然な事でもあると私は思います。

大豆イソフラボンも非常識な量を毎日摂取した場合、どのような影響があるのかは、まだまだ長い年月をかけて研究されなければ答えは出ないでしょう。

プエラリアミリフィカも同じく過剰に摂取し続けた場合の結果は、いずれの研究者も確実な答えを出すことが出来ません。

私たち胸が大きくなるバストアップに効果を期待する消費者に出来ることは、身体への急激な変化を求めず、日々の生活の中に少しずつプエラリアミリフィカを取り入れていくことではないでしょうか。



バストへのプエラリアの副作用

気になるバストへの影響ですが、プエラリア・ミリフィカ配合量が多く、効果が出やすいとされるサプリなどは、人によっては摂取中にバストの張りがきつく、痛みを伴う場合があります。

胸の痛みを我慢してまでプエラリア・ミリフィカを摂取してはいけません。

「そういえば少し張っているかな?」と感じる程度まで摂取量を控えましょう。

かといってバストの張りを感じるまで摂取量を増やしてはいけませんよ。

これらのような事例がまれにあるようですが、目安の量以下でプエラリアを摂取することを心がけ、少量から試して自分にあった量をみつけることで、問題なくプエラリアを続けていけると思います。

「1日1粒が目安です」と書かれているサプリなのに、胸が大きくなるバストアップ効果を急ぐあまり2粒摂取するなどの場合、副作用が出やすいと認識いただいてよいと思います。

プエラリア・ミリフィカが合わなかったり、過剰摂取となっていれば体が異常を教えますので、そのときは量を減らす、あるいは摂取を中止すればよいのです。

頭痛やめまいはプエラリアミリフィカの副作用ではありません

プエラリアの危険性のページにも書いているように、頭痛やめまいはプエラリア・ミリフィカの副作用ではありません。

しかし最近では指示された量だけを摂取しているのに、頭痛やめまいがした、という相談が多くなっていると聞きます。

くどいようですが、頭痛やめまいはプエラリア・ミリフィカの副作用ではなく、安くて低品質なプエラリア・ミリフィカのサプリに混入していると思われる、有毒植物に起因するものがほとんどです。

目安の量以下しか摂取していなのに頭痛やめまいが起きた場合、「副作用だー!」ではなく「だまされたー!」と後悔するのが正解でしょう。

無理なくバストアップするために

是非ご理解いただきたいのですが、1ヶ月程度で見た目に分かる程に胸が大きくなるバストアップすることを期待しないで下さい。

そうなるかのような大げさな広告ばかりが目に付く商品は敬遠する知恵が必要ですし、良質なプエラリア・ミリフィカを摂取するにしても、体に負担をかけないよう、具体的には1日100mg以下を目安に胸が大きくなるバストアップに取り組んで下さい。

少なくとも3ヶ月、人によっては半年あるいは1年という時間が、無理のないバストアップの為には必要です。

プエラリア・ミリフィカの胸が大きくなるバストアップ効果を期待するなら、少量で長期間が成功のコツ。

胸が大きくなるバストアップの他にもいろいろ良い効果が報告されています。無理せず楽に気長に続けてくださいね。



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このサイトの運営管理を手伝っている副管理人です。自分でも以前から美容健康ネタを扱うサイトを持っていましたが、ステマやコピペサイトばかりが検索上位に表示される嫌な世の中を悲観して休憩中。管理人さんの「みんなをキレイにしてあげたい」という熱意を応援しています。

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